12月の赤塚植物園

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こんにちは。

あっという間に12月に突入して、今年も残すところあと1ヶ月を切りましたね。

 

赤塚植物園では、紅葉が綺麗なグラデーションになっていますよ。

 

 

 

今年は39年ぶりに木枯らし1号が発表されず、

12月は全国的に平年よりも暖かくなりそうだと言われていますが、

それでも朝晩はとても寒いです。

 

皆様、寒暖差にお気をつけてお過ごしください。

 

12月上旬の赤塚植物園の植物をご紹介いたします。

 

 

 

イイギリ(飯桐)

 

 

飯桐(いいぎり)科。落葉高木で葉っぱはハート形。

昔、この大きな葉っぱにおにぎりを包んだことから和名の「飯」のついたと言われています。

5月頃に花が咲き、秋にぶどうの形に似た赤い実の房を垂らします。

この赤い実は葉が落ちても残りますが、鳥に落とされてしまうそうです。

 

花言葉:「恵まれた人」「豊穣」

 

 

 

ソヨゴ(戦、冬青)

 

 

ソヨゴは美しい緑色の葉っぱをしており、5月~6月に小さな白い花を咲かせ、10月~11月に赤い果実をつけます。

雌雄異株なので、果実が付くのは雌株だけです。

風に揺れて周囲の葉っぱ同士がこすれると「ソヨソヨ」と音を立てることから、ソヨゴという名が付きました。

赤い実は野鳥が好むので、庭に植えると鳥達が寄ってきて、バードウォッチングが楽しめるかもしれません。

「冬青」とも書くように、冬季でも美しい濃い緑の葉が魅力です。

 

花言葉:「先見の明」

 

 

 

センリョウ(千両)

 

 

花の少ない冬に美しい果実をつけるセンリョウは、正月の縁起物として人気の高い植物です。

センリョウは千両の意味で、センリョウ科の常緑低木。

秋から冬にかけてなる球形の赤い実は、鳥が好んで食べます。

 

花言葉:「利益」「祝福」「富」「財産」「恵まれた才能」「可憐」

 

 

 

以上

 

2018年最後の月、

やり残しがないように過ごしましょう!