1月の赤塚植物園

新着情報

 

こんにちは。

 

お正月休みが明けて、本格的に仕事が始まりましたね。

改めまして本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

さっそくですが、1月の赤塚植物園の植物をご紹介いたします。

 

 

 

二ホンズイセン(日本水仙)

 

 

通常の水仙と認識される花です。

12月~翌2月に芳香のある小さな盃状の花を咲かせる耐寒性多年草(球根植物)です。

葉と茎は緑色で細長く厚みがあり、ショウブの葉を小さくした形をしています。

全草、特に球根に毒があり、食べると危険ですのでお気を付けください。

 

花言葉:「自己愛」「自己主義」「おろかさ」

 

 

 

シモバシラ(霜柱)

 

 

シソ科シモバシラ属、東アジアに特産する2種のうちのひとつです。

シモバシラが生えていたところには、冬になると氷柱ができます。

この大きな霜柱のような氷の結晶ができることから、和名が「霜柱」となっています。

 

 

シモバシラの茎は冬になると枯れてしまいますが、根はその後長い間活動を続けるため、

枯れた茎の道管に水が吸い上げられ続け、

外気温が氷点下になると道管内の水が凍って、茎から氷柱ができます。

この現象は、地中の根が凍るまで続きます。おもしろいですね!

 

 花言葉:「けなげ」

 

 

 

ソシンロウバイ(素心蝋梅)

 

 

中国原産のロウバイ科の低木で、蝋梅の品種です。

ロウバイの花は真ん中が紫色の褐色ですがソシンロウバイはそれがなく、一面黄色です。

同じ色の花を中国では「素心」と呼びこの植物にも素心といった名前がつきました。

ソシンロウバイは名前に梅がつきますが梅の仲間ではありません。

 

 

冬に花を咲かせ、いい香りがしますので

立ち寄った方はぜひ香りもお楽しみください。

 

花言葉:「ゆかしさ」「慈しみ」

 

 

 

以上

 

 

寒いと外に出るのが億劫になりますが、

冬にしか見られない景色を楽しんでみてはいかがでしょうか^^

 

今月も赤塚植物園をお楽しみください。